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正しいドライヤーの使用方法

洗髪後に、すぐにブラシに使ってブラッシングをしたり、髪の毛が濡れている状態で寝たりしてしまうと、キューティクルがダメージを受け、髪の毛に負担がかかってしまいます。

 

キューティクルがダメージを受けると、髪の毛に水分を保つことが困難になるため、髪の毛がパサパサになってきたり、切れ毛や枝毛になったりしてしまうことにつながります。

 

また、髪の毛から水分が失われると髪の毛のツヤも失われてしまうことにもなります。そのようなことを防ぐために、髪の毛を洗髪した後には、まずタオルなどを使って髪の毛をポンポンと叩き、水気を切りましょう。

 

このときには、髪の毛をこすり合わせるようにして水気を切らないでください。タオルで髪の毛の水気を切ったら、ドライヤーを使って髪の毛を乾かします。

 

そのときのポイントは、ドライヤーと髪の毛の距離を20センチ以上にすることです。これより近すぎると、火傷を引き起こすなどをするため、20センチは距離を置きましょう。

 

しかし、20センチ以上を離すのは少し大変なので、それを楽にする方法があります。タオルで水気を切ったら、そのタオルを髪の毛に巻きつけ、その上からドライヤーを使うという方法です。

 

こうすることにより、ドライヤーの熱風が髪の毛に直接来ないようにできたり、タオルに含まれている水気が蒸発して、髪の毛が乾くスピードを早くすることができたりします。

 

また、ドライヤーは、根元から毛先に向かって使うようにしましょう。こうすることで乾くスピードを早くすることができます。

 

なぜ、根元からかというと、毛先からドライヤーを使ってしまうと、根元にある水気が毛先にどんどんと流れてきてしまい、髪の毛を乾かしても次から次へと水気が来るので、髪の毛が乾くスピードが遅くなったり、ドライヤーを髪の毛に当てている時間が多くなってしまい、髪の毛にダメージを与えてしまったりしてしまうからです。

 

そのため、ドライヤーを使うときには、なるべく短い時間で髪の毛が乾かすようにしましょう。

 

ドライヤーを髪の毛に長時間あててしまうことで髪の毛にダメージを与えている方は意外と多く、髪の毛というのはたんぱく質で構成されていますが、このたんぱく質は熱に弱く、一度組織が壊れてしまったん場合、修復が不可能になってしまいます。

 

特にくせ毛の方や髪の毛が傷みやすい方の場合は注意が必要なため、ドライヤーを使う時間をできるだけ短くするようにしましょう。

 

そのようなことからドライヤーを使わないと考える方もいるかもしれませんが、これも髪の毛には良くないので止めましょう。

 

最近では、マイナスイオンが発生する、髪の毛にやさしいタイプのドライヤーがあるため、そちらを利用してみるのも良いでしょう。

 

髪の毛を傷つけたくない方は、マイナスイオンが発生するドライヤーを使ったり、一般的なドライヤーを使う場合には熱風モードではなく、冷風モードで使うと良いでしょう。