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育毛剤に含まれている主な成分

育毛剤は、どんな効果を得たいかでも選ぶべき育毛剤が異なります。

 

頭皮の状態を良くすることで育毛をするタイプや男性ホルモンの活動を低下させることで育毛をするタイプ、皮脂の過剰分泌を抑えることで育毛をするタイプ、毛根に直接働きかけることで育毛をするタイプ、髪の毛が生えてきやすい環境にしてあげることで育毛をするタイプがあります。

 

また、含まれている成分も育毛剤ごとで違います。そこで、ここでは、育毛剤に含まれている成分を紹介します。

 

亜鉛

 

男性ホルモンの活動を低下させてくれる育毛剤に含まれています。亜鉛は、酵素が働くために必要なミネラルのことで、米に豊富に入っています。

 

この亜鉛には、髪が抜ける原因の1つである、DHTというホルモンを生成してしまう5-αリダクターゼが作られる働きを抑制してくれたり、細胞が再生するサポートをしてくれるため、毛母細胞の数を多くしてくれたりするとされています。

 

ダイズエキス

 

この成分も男性ホルモンの活動を低下させてくれる成分で、フィナステリドやフラボステロンとも呼ばれます。このダイズエキスは、女性ホルモンと同じような働きをしてくれるため、男性ホルモンの活動を低下させてくれます。

 

冬虫夏草エキス

 

血液の流れを向上してくれる働きがある成分です。

 

アロエエキス

 

 

血液の流れを良くして、頭皮を乾燥から守ってくれるタイプの育毛剤に含まれています。アロエは、タンニン酸と呼ばれる、細胞の活動を活発にしたり、再生をサポートしてくれたりする成分が含まれていて、分子が小さいため、少しの量でも頭皮に働きかけることができ、毛母細胞の活動を活発にしてくれます。

 

イチョウエキス

 

血管を広げてくれる作用を持っていることから、血液の流れを向上させてくれる育毛剤に含まれています。

 

にんにくエキス

 

いろいろな育毛剤に含まれている成分で、細胞の活動を活発にしてくれるため、毛母細胞を活性化してくれたり、頭皮を殺菌してくれたりする作用があります。

 

コラーゲン

 

細くて弱々しい髪を太く強い髪の毛にしてくれるとされている成分です。コラーゲンは、たんぱく質の一種で、たんぱく質は体の中の組織の3割〜4割ほどで構成されているため、髪の毛にも欠かせない成分です。

 

アミノ酸

 

髪の毛は9割近くがたんぱく質の一種であるケラチンが占めていて、たんぱく質はアミノ酸で構成されています。そのため、アミノ酸が体の中から足りなくなると、毛母細胞の活動が低下し、髪の毛が生えにくくなります。

 

また、髪の毛というのは、栄養が運ばれる順番が最後のほうなので、栄養をたくさん摂取する必要があり、アミノ酸を積極的に摂取するようにしたほうが良いでしょう。